性病の種類

性病と性行為感染症(STD)には定義があり、基本的には性交渉によってうつる感染症の総称ですが、性病は古典的な4つの疾患で、梅毒、淋病、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫とされます。近年では4つの他に様々な種類が増えてきたため、それらの疾患を総称して性行為感染症(STD)と呼びます。特に4つの性病については罹患率が下がっており、重要性が新たな性行為感染症(STD)に代わってきていることからも、性病と性行為感染症(STD)は同一視されることが多いようです。近年で発見されている性行為感染症(STD)は少なくとも11種類はあり、主なものにはエイズ、性器ヘルペス、性器クラミジア、カンジタ症、B型肝炎などで、それぞれ症状や原因が異なりますが、接触感染が基本となっています。また、種類によっては性行為以外でも感染する可能性のあるものも多く、カンジダ症では性器だけでなく、オーラルセックスやキスでも口腔内にも感染することが分かっています。原因はウイルス性のものや細菌、真菌、寄生虫、原虫などがあり、治療するためにはそれぞれに対応した治療薬を塗布または服用します。そのため、まずは感染症の原因を追及することが大切であり、間違っても自己判断で感染症を決めつけて治療薬を使用するのは大変危険です。例えばクラミジアと淋病は似たような症状が起こり、男性では尿道の痛みや排尿痛、膿が出るなどがあり、女性では下腹部の痛みやおりものの増加が起こります。お互いに全く別の病原体で、対応した治療薬を使わない限りは、症状が悪化して重症化することもあります。また、ほとんどの性行為感染症(STD)、性病は潜伏期間が2週間程度なのに対し、エイズだけは非常に長い潜伏期間で、発症までに3~10年と大きな幅があるのが特徴になっています。

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